開催費用
基本料金 (直前研修と検定試験のセット)
1日の直前研修&試験というカリキュラムで実施する場合(定員:30名)を想定しています。
金額 | 内訳・単位 | |
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(1)検定プログラムの使用料ならびに講師料 | 200,000円(税込価格) | 一式 ※気持ちだけ値下げしました!(2023年度) |
(2)検定公式テキスト代 | 85,800円(税込価格) | @2,860円(税抜価格2,600円)×30人(最少催行人数) |
(3)検定料 |
125,400円(税込価格) | @4,180円(税抜価格3,800円)×30人(最少催行人数) |
※ただし、(2)と(3)の費用については、受験者が30人を超えた場合、その実際の受験者数によって加算します。
※受験者が負担する費用は、開催団体で設定できます。
(4)講師にかかる経費の実費
講師が実施会場までを往復する交通費・必要な宿泊についての実費その他、会場の確保、広報、申込受付、研修・試験に際しての係員の配置、直前研修レジュメの印刷などは開催地の負担となります。
共催検定の実施時の名称は、検定とは別のタイトルやキャッチコピーをつけて開催することができます。
実施にあたっては、団体同士の契約書を締結することになります。
関心のある方はぜひ事務局までお問い合わせください。
試験問題の作成など事前準備の都合上、年間に共催検定を実施できる回数が決まっております。
日程に余裕をもってご検討いただき、お早めにご連絡くださいますようよろしくお願いいたします。