書籍詳細
最終更新日：2021/04/30
キラリ☆と光るコーディネーション
2020年度グッドプラクティス認定実践
最新刊
発行：日本ボランティアコーディネーター協会
発行年月日：2021.4.25
サイズ：A5判 67ページ
価格：定価550円（税抜き価格500円）
グッドプラクティス事例集の第4弾。2020年度の募集で認定されたグッドプラクティス部門4件、キラリと光るアイディア部門3件を掲載ししています。
【目 次】
は じ め に
CASE１
支援されるばかりじゃつまらない！？～入所者の得意を活かして地域に貢献する場を作る
前田 泰史（社会福祉法人報恩積善会養護老人ホーム）
CASE２
ご当地キャラクターが地区・商店街の賑わいを増強～若者の地域参画と多世代の交流を作る
白川 陽一（名古屋市青少年交流プラザ）
CASE３
障害者と社会をつなぐ場として～伝統を引き継ぎ、新しい時代へ
馬場 雄輔（障害者支援施設日の出太陽の家)
CASE４
県内の実態を把握し、立体的に事業を設計～福祉施設のボランティア受け入れの底上げを図る
西村 こころ（特定非営利活動法人岡山NPOセンター）
キラリ１
根気強く趣旨を伝え、協力者を巻き込む「地域共生型“こどもダイニング”の立ち上げ」
中沢 果美（宮古市社会福祉協議会）
キラリ２
コロナ禍での自粛の中でもできること「地域とつながろう おうちでボランティア」
佐田 友紀（神戸市須磨区社会福祉協議会）
キラリ３
コロナ禍でのささえあい団体への支援「ささえあいシートを話し合いのツールに」
野呂 尚暉（北区社会福祉協議会）
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