6.その表現、適切ですか?
ボランティアに関する報道にあたってのお願い
ボランティア活動は、地域や社会の課題に向き合う多様な取り組みとして広がり、その姿は多くの人々の支えとなっています。こうした活動を伝える報道は、現場の思いや背景を社会に届ける大切な役割を担っています。
一方で、使われる言葉や表現によっては、活動の本質が十分に伝わらなかったり、当事者の気持ちが意図せず損なわれてしまうことがあります。
また、取材を受ける団体側においても、説明があいまいになったり、慣習的な言い回しをそのまま使ってしまうことで、意図しない誤解を生む場合があります。活動の実態や思いをより正確に届けるためには、取材する側・受ける側の双方が、言葉の選び方に丁寧さを持つことが欠かせません。
本パンフレットでは、さまざまな角度から現在使われている表現を取り上げ、ボランティア活動をより正確に、そして丁寧に伝えるための視点をまとめました。
日頃よりボランティアの現場に寄り添い、その姿を社会へ届けてくださっている報道関係者の皆さま、また関係団体の皆さまに、あらためて感謝申し上げます。
本資料が、報道に携わる方々にとっては取材・発信の際の確認ポイントとして、また団体の皆さまにとっては自らの説明を見直すきっかけとして、双方のコミュニケーションをより良いものにする一助となれば幸いです。
認定特定非営利活動法人 日本ボランティアコーディネーター協会
1.奉仕・慰問 編(2025年4月1日発行)
第1弾は「奉仕」と「慰問」の表現についてまとめました。

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2.ボランティア派遣・ボランティア活用 編(2026年4月25日発行)
第2弾は「ボランティア派遣」と「ボランティア活用」の表現についてまとめました。

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